”久世の輪”開催しました!

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こんにちは!
久世地域包括支援センター・主任ケアマネジャーの高田です!


久世地域包括支援センターでは、

担当地域周辺のケアマネジャーさん、
サービス事業所さんを対象に、
2か月に1回「久世の輪」という勉強会を開催しています。


今回は、地域のケアマネジャーさんとヘルパー事業所さんの協力を得て、

「事例検討会」を実施いたしました。


今回検討された事例の内容は、

「サービス利用について拒否的な身寄りのない方の支援について」です。
この事例は、実際に包括も支援に入らせていただいていた事例です。


病状が悪化し、生活環境も整わず、

それでも「このままがいい!」と強く訴えられる方に、
こちらはどこまで専門職としてのご提案ができるのか?
どこまでご本人の意志を尊重出来るのか?
迷いながら支援させていただいた事例です。


認知症などで「こうしたい!」

という意志を示せない方などは、特に難しい問題です。


「これでいいのかな?」と思いながら支援する…。

お亡くなりになった後も「あれでよかったのかな?」と振り返る…。
ご本人やご家族のお気持ちに、本当の意味で寄り添えたか考える…。


こうした福祉専門職の集まりの中で研鑚を積み、

それぞれの立場で地域の高齢者やそのご家族にとって、
よい支援・サービスが出来るよう努めていくと共に、
今後も、様々な内容を企画し、
より質の高い支援・サービスを提供できる地域づくりを行ってまいります!

京都市南区の介護・介護予防の市民相談窓口
出張型地域包括支援センター おたっしゃ広場