高齢サポート久世(京都市久世地域包括支援センター)のブログです。

内定者研修を実施しました!

2016-06-23

こんにちは!久世地域包括支援センターの千木です。

先日、法人の内定者に向け、研修会が行われ、
職場見学と、おたっしゃ広場を通じた地域包括ケアについての説明をしました。

「地域包括ケア」って何ですか?
福祉学科の実習生から、そんなギモンが投げかけられます。

どういう状態が「地域包括ケアが進んでいる」と言えるのか?
どういう返答がわかりやすいのか?
シンプルな問いですが、毎回考え込んでしまいます。

 

「人とのつながり」は目に見えないものです。
でも、その中核を担う私たち包括の職員は、
いろいろな方とのつながりが強くなっていくのを日々実感しています。

 

外勤途中、
道端で「この前はありがとう」
と声をかけていただいたり、
「ちょうどよかった! 今、行こうと思っていたの!」
ご相談くださったり・・・
特に積極的に出向くようになってからは、
本当にたくさんの方とお会いする機会が増えました。

大変失礼ながら、急には思い出せなかったり、
お顔と名前が一致しない時もあるのですが、

「あなたは覚えてないかもしれないけどね、私はあなたのこと覚えてるよ!」
っておっしゃっていただいたこともあります。

 

「地域包括ケア」とは、
地域にお住まいの高齢者の方が、

いつまでもお元気で、いつまでもご自分らしく
暮らすことが出来る環境を作ることです。

それは、とても大きな仕事でありながら、
実は、本当に小さな小さな仕事の積み重ねだと思います。

 

「出張型地域包括支援センター おたっしゃ広場」は、
それを「目に見えるカタチ」にした、一つの取り組みだと考えています。

 

ただのイベントではない、その深い部分を、
ぜひ学生さんにも感じてもらいたいなと思います。

 

今後は、学生のボランティアさんも募っていきたいと考えています。
ご興味がある方はぜひ、お問い合わせくださいませ。

▶︎ボランティアに関するお問合せ
 久世地域包括支援センター
(電話)075-933-5787
(担当)千木(せんぎ)まで

 

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