高齢サポート久世(京都市久世地域包括支援センター)のブログです。

記事一覧【久世の輪】

第2回 久世の輪 実施しました!!

2016-07-12

こんにちは!久世地域包括支援センター 主任ケアマネの高田です。(#^.^#) 平成28年度 第2回 久世の輪 を実施しました。 今回のテーマは 【難病支援について】 です。 これは、下京西部医師会に難病支援相談の窓口ができたこともあり、瀬津幸重支援相談員を お招きして、難病と呼ばれる現在の医療では治療法が確立されていない方々の在宅支援を どのようにしていくのか…の勉強会です。 参加総数 23名。 難病と一口に言っても病名によって使える公的な制度は様々です。 もともと、ケアマネの多くが福祉系の出身者なので、医療系ニーズの高い利用者さんの 支援について、試行錯誤の状態で情報の不足、支援の連携体制の構築が課題だと 思っています。 そんな中でも、少しでも利用者さんの想いに応えたい、寄り添いたい…。 少しでもご家族の負担を減らせる方法を伝えたい…。 そんな想いでケアマネは日々、公的な制度の複雑性に格闘しながら支援に 当たっています。 利用者さんやご家族にとって、ケアマネにとっても難病専門の相談窓口があることは 大変心強いことです。 今回の勉強会では改めて、支援についての情報量と連携することの必要性を 強く感じました。 最後になりましたが、お忙しい中、久世の輪の勉強会に講師としてお話し頂きました 瀬津さん、本当に有難うございました。 参加したケアマネからは、とても勉強になった。 相談窓口があるとわかったら、少し気が楽になったなどの感想を頂いています。 包括における私の役割は居宅で頑張っているケアマネの後方支援。 少しでも実のある勉強会を企画し、居宅で頑張っているケアマネさんたちの一助になるよう これからも頑張ります!!(#^.^#)   京都市南区の介護・介護予防の市民相談窓口 出張型地域包括支援センター おたっしゃ広場

”久世の輪”開催しました!

2016-05-18

こんにちは! 久世地域包括支援センター・主任ケアマネジャーの高田です! 久世地域包括支援センターでは、 担当地域周辺のケアマネジャーさん、 サービス事業所さんを対象に、 2か月に1回「久世の輪」という勉強会を開催しています。 今回は、地域のケアマネジャーさんとヘルパー事業所さんの協力を得て、 「事例検討会」を実施いたしました。 今回検討された事例の内容は、 「サービス利用について拒否的な身寄りのない方の支援について」です。 この事例は、実際に包括も支援に入らせていただいていた事例です。 病状が悪化し、生活環境も整わず、 それでも「このままがいい!」と強く訴えられる方に、 こちらはどこまで専門職としてのご提案ができるのか? どこまでご本人の意志を尊重出来るのか? 迷いながら支援させていただいた事例です。 認知症などで「こうしたい!」 という意志を示せない方などは、特に難しい問題です。 「これでいいのかな?」と思いながら支援する…。 お亡くなりになった後も「あれでよかったのかな?」と振り返る…。 ご本人やご家族のお気持ちに、本当の意味で寄り添えたか考える…。 こうした福祉専門職の集まりの中で研鑚を積み、 それぞれの立場で地域の高齢者やそのご家族にとって、 よい支援・サービスが出来るよう努めていくと共に、 今後も、様々な内容を企画し、 より質の高い支援・サービスを提供できる地域づくりを行ってまいります! 京都市南区の介護・介護予防の市民相談窓口 出張型地域包括支援センター おたっしゃ広場