インスタグラムの始め方をご紹介します!
2021-05-29
今回は久世地域包括支援センターが取り入れたインスタグラムの始め方をご紹介したいと思います★ まずはアプリの取得方法を説明します! 1.チラシの「高齢サポート・久世のインスタグラムはこちらから」にあるQRコードをカメラで読み取る。 2.久世地域包括支援センターのインスタグラムのページに飛びます。 右上の「登録」を押します。 3.インスタグラムの登録画面に飛んだら下にある「App store」からダウンロードを押します。アンドロイドをお使いの方は「Google play」に飛んでダウンロードします。 4.インスタグラムのアプリの画面になりましたら真ん中にある「入手」を押します。 5.詳細が表示されたら、「インストール」を押します。 6.インストールができたらアプリを開きます。 7.アプリを開いたら「新しいアカウントを作成」を押します。 8.電話番号かメールアドレスの入力画面になりましたら、どちらかを選択して入力します。そして入力した電話番号かメールアドレス宛に6桁の認証コードがショートメールかメールで届きますので、その認証コードを入力します。 9.次にユーザーネーム(名前)とパスワードを作成し入力します。 これは本名やフルネームを選択する必要はありません。後から変更することも可能です。 ニックネームや好きなもの、数字を入れてもいいと思います♪ 10.ユーザーネームとパスワードが入力できましたら、「登録」に進みます。 11.これから先の項目は全てスキップしても大丈夫です! 12.ログイン情報は保存しておくと、次回からインスタグラムを開いた際に毎回ログインする必要がありません。アプリを開くことが簡単になりますので、「保存」することをおすすめします! 13.フォローする人は後で検索することが可能です。「次へ」を押します。 14.お知らせ(通知)はオンにしておくとフォローされた時やいいねがあった時にお知らせを受け取れます。「スキップ」を押して飛ばしても大丈夫です。後から設定で変更もできます。 15.通知に関しては「許可」を押すと通知が届くようになります。 「許可しない」を押すと通知はインスタグラムを開かなければわかりません。 どちらを選択しても問題ありません。 16.ホーム画面になったら下にある「虫眼鏡」を押します。 17.「久世包括」かアカウント名の「kuze.houkatu」で検索していただくと、でてくるのでフォローよろしくお願いいたします★ 何か分からないことがございましたら、久世地域包括支援センターまでご連絡ください! ぜひ久世包括のインスタグラムをフォローして、トートバッグをゲットしましょう♪
郵送型おたっしゃ 第11弾!!
2021-04-30
みなさんこんにちは! 緊急事態宣言中ですがいかがお過ごしでしょうか。 おうち時間が増えていると思いますが、『郵送型おたっしゃ』の脳トレや塗り絵、工作などを楽しんでいただければと思います。 今回はもうすぐ5月の節句なので【こいのぼりの工作】を同封いたしました。 完成はこちらです。 とても可愛いですね!ちょっと時間がかかりますが、 是非、皆さん作ってみてください!!
一年ぶりの『はつらつ健康道場』開催!!
2021-04-07
皆さんこんにちは! 桜も咲き、暖かくなってまいりましたね。包括支援センターの近くの久世ニューリバー公園は桜並木になっており、とても奇麗に咲き誇っています。 さて、令和3年4月3日土曜日に一年ぶりとなる『第5回目 はつらつ健康道場」を開催しました。いつもは屋内の会場で片足立ちや握力測定、体操器械の体験などを行っているのですが、コロナ感染予防を徹底するため、内容を屋外のウォーキング教室に変えて実施致しました。 久世ホーム短期集中運動型デイサービスの理学療法士 大坂先生と 同じく 中島先生にウォーキングの個別相談にのって頂き、歩き方のコツや姿勢について指導を受けておられました。 ウォーキング後は介護予防推進センターの平先生からウォーキング後にお勧めなストレッチを教えて頂きました。 暖かい日が増えてきましたので、皆さんもウォーキングしてみましょう!
郵送型おたっしゃ 第10弾!!
2021-03-24
桜つぼみがほころび始めましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回の郵送型おたっしゃは『写経』を送らせていただきます。 筆ペンなどはお持ちですか?一文字一文字、丁寧に書くと集中できますね。ぜひ、おうち時間をお楽しみください。 また、コロナ感染第4波がささやかれていますが、皆様もお気を付けください。 この状況が一日でも早く終息する事を願って、みなさまおたっしゃでいて下さい。
地域ケア会議(祥栄・上鳥羽地域)を開催しました!
2021-03-13
こんにちは!久世地域包括支援センターの千木です。 今回は、陶化地域包括支援センターのみなさんと合同で、 祥栄学区・上鳥羽学区合同の地域ケア会議を実施いたしました。 こちらの地域の共通の課題として、 センターの職員が分析したのは、「ご相談のきっかけ」 医療機関からの退院などをきっかけにしてのご相談が 非常に多い地域なのです。 それは何を意味するのか? 「相談する」という部分について、 まだまだ「敷居が高い」と感じておられる地域 ではないのか?と感じました。 昔ながらの農家の方も多く、 「介護は家族がするもの」という認識を 強く持っておられるのではと思います。 もちろん、それが「家族での介護」における強みなのですが、 重症化しても、ご相談するタイミングを逃し、 抱え込んでしまうリスクもあります。 そのようなご家族に、 私たち相談機関はどう寄り添うことが出来るのか? 何をすれば、身近な存在になれるのか? 今回は、それぞれの立場から、何が出来るのか、 グループワークでたくさん意見を出し合いました。 次回は、具体的な方策を絞り、実施までのプランニングです! 何か、新しいことが出来る予感です! 京都市南区の介護・介護予防の市民相談窓口 出張型地域包括支援センター おたっしゃ広場